太陽光発電事業

太陽光発電事業

TKMデベロップメントはこれまで太陽光発電を中心に電源開発を進めてきました。

現在、気候変動抑制のためのGHG排出の削減、化石燃料の枯渇問題やその地域偏在がもたらすエネルギーセキュリティの問題、原子力発電の安全性やその使用済燃料の処理・管理等の課題等から、再生可能エネルギーへの早期大量導入が急務となっております。当社は、これまで太陽光発電を主軸に、再生可能エネルギー事業を主に北関東エリアで展開してまいりました。現在、計9か所において合計1万キロワットを超える規模の発電所が日々安定稼働し、環境負荷の高い石炭火力によるベース・ミドル電源を太陽光発電によるピーク電源によりリプレースすることで、実質的なGHG削減に寄与しております。この実質的なGHG削減量は、当該発電所に必要な用地面積が仮に森林であった場合の森林によるGHG吸収量よりも、太陽光発電所によるGHG削減量ははるかに大きい他、当社はこれまで野球場跡地、採土場跡地、工作放棄農地等の現況が森林でない未利用・低利用の土地を積極・有効活用する形で開発を行ってまいりました。実際、当社が開発した太陽光発電所において森林法の定める林地開発制度の対象となった例はなく、大規模な森林開発を伴う発電所開発は一切行っておりません。

一方で、国内における太陽光発電の導入量も既に5,700万kWに達し(※2020年6末現在)第5次エネルギー基本計画で示される政府導入目標の9割の水準に既に達している他、系統アクセスや適地確保の課題もある中で、当社では変動電源ではなく常時一定の発電出力が可能となる安定電源の開発を新たな目標に掲げ、現在木質チップやバイオマスペレット等のバイオ燃料の開発・製造を含むバイオマス発電の普及・促進に注力しています。

これまでの太陽光発電事業の開発実績

千葉県
(耕作放棄地)
0.2MW   運転開始 2014年12月
福島県
(野球場跡地)
2.0MW   運転開始 2015年3月
千葉県
(農園跡地)
1.2MW   運転開始 2015年3月
群馬県
(別荘分譲地)
0.6MW   運転開始 2015年4月 
(0.8MW 2018年1月 増設完了)
栃木県
(採土場跡地)
2.6MW   運転開始 2016年3月
栃木県
(耕作放棄地・一部山林)
1.1MW   運転開始 2016年3月
千葉県
(雑種地・一部山林)
1.3MW   運転開始 2016年8月
千葉県
(雑種地・耕作放棄地)
0.8MW   運転開始 2020年3月
茨城県
(自社所有雑種地)
0.3MW   運転開始 2020年5月
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